優先度を考える
やるべきことを先にやる
その後は好きなことして良い
まずは雑誌から入る。
学校の勉強が進まない、
専門の勉強が分からない等
まだ入門レベルで、初めに基礎レベルの知識を
身につけないといけないという際は、
雑誌やイラスト等が載っている図解本を活用するのがマスト。
漫画やゲームの知識が付きやすいのはそのせいかもしれない。
情報収集で満足してはいけない
夢を叶える人は情報収集をめちゃくちゃする。
正しい情報があれば成功できるからだ。
しかし、情報を集めるのは夢を叶える1つの手段にすぎない。
情報を集めることが目的ではない。
行動を起こさないと成功には辿り着かない。
情報は使い倒すためにある。
好きなこと
好きなことをする
身近な成功者達もそうしてる
面談しても好きじゃないことしてたら、
何故やってんの?って聞かれる
好きなことして当たり前なんだな
継続
面白くないと人はやらない
継続は力なり
やらないと力はつかない
つまり何か成功しようと思ったら好きなことに没頭しなければならない。
何やったらいいか分からない時、
それはやる気のない証拠
やる気あれば何やればいいか分かる
学校や職場で話の中心になっている人は共感力が高い
共感力
これが高い人は組織やコミュニティにおいて
人気が高いそうです。
学校で話の中心にいる子や、職場で人気の人は
スポーツ、勉強、仕事ができるだけではなく、
共感力が高いのです。
共感力は読書をすると鍛えられる。
共感力を高めるためには、想像力や色々な生き方を知る必要があるためです。
また、相手の言ったことをそのまま繰り返す「オウム返し」をすることで、相手は(この人なら分かってもらえるかも)と考え心を許します。
しかし、あまり相手の事を理解出来ていないのにも関わらず、相槌を打ったり理解しているような言動をとることは良くないです。
好きです!付き合って下さい!
男子→女子の告白で
「好きです!付き合って下さい!」
よりも、
「僕と付き合ってくれませんか?」
or
「彼女になってくれませか?」
の告白の方が、
相手にyesかnoの判断をさせてあげる点がカッコイイと思う。
まあ、付き合ってから好きって言えばいいし。
最初の告白は、初々しい感じがして可愛いけど、ちょっと自分主体で考えてる感じがして
憧れないかな。
きっとモテる人って相手のペースに合わせられる人なんだろうな。
例えば「耳をすませば」の天沢君と杉村君の告白の違いみたいな。2人は主人公である雫のことが好きで、それぞれ雫に告白します。
天沢君は「俺と結婚してくれないか?」
「雫、大好きだ!!」
と告白します。
それに対して杉村君は「ずっと前から好きだったんだ!」「俺じゃダメか?」と想いを打ち明けます。さらに、混乱して逃げ出そうとする雫の腕を掴み返事を聞こうとします。
※詳しいストーリーは載せません。あくまで、
告白のシーンだけです。
個人的には杉村を応援したくなりますが、
きっと現実もこんな風に、天沢君のような告白ができるような人になればモテるのでしょうね。
もし、告白する時が来たらば、相手に選択をさせてあげるような告白がいいんじゃないでしょうか?
一方的に想いを伝えても自己満足にしかなりませんからね。
付き合ってから好きって言いましょう。
以上、彼女いない歴=年齢の男からでした。